The Story of Lava Shell
南太平洋生まれのシェル、タイガークラム。
何千年もの間、フィリピンの島民から食糧として愛されてきましたが、クラム(貝の身)を抜きとったシェルは明らかに不要なゴミでしかありませんでした。
しかし、そのシェルを捨てずに仕分け、同じサイズ・形・デザインのシェル同士をつなぎ合わせ、美しいアイテムとして命を吹き込んだのがこの『 Lava Shell 』です。
南の海で生まれたこのエコフレンドリーなマッサージアイテムは、セラピストの手からクライアントへ、母なる海のエネルギーを届けてくれるでしょう。

Lava Shell in the World
ラバシェルはアメリカ発のマッサージアイテムとして誕生しました。
現在ではアメリカ、イギリスをはじめ、世界各国のスパやマッサージサロンにおいてセラピストに愛用されています。

The Benefit for Therapists
ラバシェルはクライアントに素晴らしい経験を提供するだけでなく、それ以上にセラピストにとってのメリットがあります。
- ポイント①
- ポイント②
- ポイント③
- ポイント④
- ポイント⑤
- ポイント⑥
- ポイント⑦
斬新なビーチリゾートスタイル!
見た目にも美しいラバシェルは様々なスタイルのスパやサロンとマッチします。リゾートホテルスパ、タラソテラピーセンター、バリニーズやタイなどのアジアンスタイルサロン。フィリピンのヒロット、ハワイのロミロミ、ボディスクラブなどメニューとも相性は抜群です。インテリアとしてもバッチリ。
電気を使わないのでアウトドアや出張に最適!
ラバシェルはチャージャーの自家発熱によって温めるので、電源を必要としません。そのため、室内での施術はもちろん、ビーチやプールサイドなどアウトドアでの施術、ホテルへの出張のマッサージ、イベントなどにも最適のアイテムです。
導入コストがリーズナブル!
ラバシェルマッサージは、ホットストーンマッサージのように加温器や何十個もの様々な種類のストーンを揃える必要はありません。2つのシェルとチャージャーさえあればスタートできます。導入キットは充実したトレーニングとセットで安価に用意しております。
セラピストの労力を省いてくれる!
ホットストーンは大きな加温器や何十個ものストーンを使うので重く、また準備に手間がかかります。施術が終わった後は全部を丁寧にクリーニングしなければなりません。かたやラバシェルはチャージャーを入れて使うだけ。終わったらチャージャーを取り出してたった2つのシェルを洗って終わり。とても簡単です。またホットストーンのようにスペースも取りません。
お客様の急な来店にも対応でき、電気代をカット!
ホットストーンは十分な温度まで温まるのに30分ちかい時間を要するため、急なお客様に対応するために常に電源を入れておく必要があります。しかしそのために無駄な電気代がかかってしまうので、予約制のメニューするのが普通です。ラバシェルは10分以内で十分な温度に達するため、いつどんな時でも施術ができます。
長時間熱をキープ!温めなおす必要なし!
ホットストーンは早く熱が冷めてしまうため、何十個ものストーンを温めて準備しておく、もしくは、使ったストーンをさっと洗って再度温めなおす必要があります。その点、ラバシェルは45分〜1時間と長時間にわたって温度を維持でき、シェルを交換したり温めなおす必要がありません。
衛生的!
ラバシェルの表面は孔(小さな穴)がなく、ツルッとした仕上がりになっています。そのためオイルやマッサージで出た古い角質、バクテリアなどが染み込まず、洗いやすくて衛生的に保つことができます。