Lava Shell JAPAN
technique
ラバシェルではそのユニークな形状を活かしたアプローチをしていきます。
ヒンジ(Hinge) ラバシェルのもっともとがったパーツで、ツボやピンポイントで強めの圧をかけていきたいとき、筋のより深い部分を刺激したいときに使います。
エッジ(Edge) 少し圧を加えたストロークや、筋と筋の狭い部分にアプローチするときに活用します。首・肩・肩甲骨周りをほぐす手技においても活躍するパーツです。
クラウン(Crown) ラバシェルマッサージにおいて一番使うパーツで、シェルの熱をもっとも多く伝達します。広い面を有し、背中や足の大きな筋肉群でのストロークで多用します。
ラバシェルマッサージの ”キモ” はヒーティングマネージメント(熱の管理)といっても過言ではありません。
ラバシェルはチャージャーを投入した後、マッサージに使用しているときは熱が下がり(↓)、使用していないときは熱が上がる(↑)という特性があります。
つまり、安全で心地よいラバシェルマッサージを提供するためには手順の組み立てがとても重要になってきます。
当社ではヒートテスト方法や熱の冷まし方などの適切な使用方法と安全管理、ラバシェルのテクニック、メニューの組み立てまで一貫したトレーニングを行っています。
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2018.12.04
2018.05.10
2021.03.23
2020.01.17
2020.01.04
2019.05.06
2019.03.15